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GMマテリアルとは
― 粗利率30%以上実現
日本の住宅会社はどこも同じです。何故なら日本の設備メーカーは世界的に見ても独占されていて、現に国内の設備メーカーはLIXIL、Panasonic、TOTO等、皆さんも聞き覚えのあるメーカー数社でしのぎを削っているような状態です。そして住宅会社はこの3社から設備を調達し家を建てているのです。その他の建材関係で言うと、サッシも床材もクロスも照明も、家をつくる材料のほとんどを2社か3社の会社から調達しています。これでは日本の住宅会社で明確に特徴を出すことは不可能です。だからこそ、どの会社の話を聞いても結局は『性能・構造』でしかオリジナル要素がありません。しかしハッキリ言って『性能・構造』なんてどこも同じです。今の日本の気候風土に合わせて高気密高断熱の家をつくる、高耐震の家をつくるなんて当たり前の時代だということです。
だからこそ、我々が目を付けたのは『海外』です。驚くような話ですが、日本では3社程度しかない設備会社が海外では一つの国に100社以上あります。我々は本場の高級素材を“直輸入”することで“日本の住宅会社では真似ができない家をつくることができる”と考えました。他の会社ではご体感できない空間に仕上がること間違いなしです。
GMマテリアルの3大メリット

1
強力な差別化になる
住宅会社のほとんどは同じ建材を使用し見せ方を変えて販売しているだけです。
設備は大手のLIXILかPanasonicが大半を占めており、消費者は何が違いかがわからない。
しかし、弊社の造作家具を採用すれば“他では創れない家”という強力な差別化ポイントを実現できます。
2
高単価販売による
利益率の大幅UP
ただ差別化になるだけではなく“家全体が高級感で溢れる”そんな住まいの提供が可能となります。
高級住宅見えすることで高単価販売が可能となり、結果的に利益率のUPが見込めます。
3
受注数が上がる
住宅会社が売上を増加させる上で大切にしなければならないのは「その会社でしかできないポイントは何ですか?」という部分。
大抵の会社は差別化ポイントをつくれず、価格競争のレッドオーシャンに飲み込まれています。
しかし、弊社のオリジナル造作家具を採用することで“他社では創れない”というブルーオーシャン戦略が実現可能。
結果的に受注が増加します。
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